スマホで勤怠管理!直行直帰・テレワークに対応する方法と導入メリット
「うちの社員、時間どおり現場に着いただろうか?」「打ち忘れや申告もれが多く、チェックに苦労している」——直行直帰やテレワークが増えた今、こうした悩みを抱える経営者・事務担当者は少なくありません。
直行直帰やテレワークなど、オフィス外での勤務機会が広がった今、従来のアナログな勤怠管理では「誰が、いつ、どこで働いたか」を正確に把握することが難しくなっています。
本記事では、こうした課題をシンプルに解決するスマホ打刻の活用メリットと、実際の導入方法をわかりやすく解説します。
直行直帰やテレワークのある職場で、アナログ管理が招く3つの問題
打刻が正確かどうかの確認が困難
直行直帰やテレワーク時は、出退勤時刻をその場で客観的に記録できないため、担当者や上司への報告・申告に頼らざるを得ません。
しかし申告内容を後から確認する手段がないため、正確な労働時間の把握が難しいという課題が残ります。
実際、以下のような運用をしている職場は少なくありません。
- 現場に直行する社員は、出退勤時刻をメモしておいて後日提出する
- テレワークの社員は、電話やメールで出退勤時刻を自己申告する
いずれも申告を信じるしかない状態であり、勤務時間の正確な把握という観点では心もとない運用です。
月末にもれが発覚しても確認が困難
直行直帰・テレワーク時の自己申告は、月末に打刻もれや時刻の誤りが発覚しても、本人がすでに詳細を覚えていないことが多く、正確な修正が難しい場合があります。
「先週の水曜日、現場に何時に着いたか覚えていますか?」と聞いても、正確に答えられる社員は多くありません。
月次処理のたびに「確認できない修正依頼」が積み重なることで、事務担当者の負担も大きくなりがちです。
直行直帰が多い職場の勤怠管理の課題については、以下の記事も参考になります。
建設業の勤怠管理システム導入ガイド:現場管理の課題と解決策
「客観的な記録」がなければ、法的リスクを負う
勤怠管理は「できればしっかりやりたい」という任意の話ではありません。
厚生労働省の「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」では、使用者はタイムカード・ICカード等の客観的な方法で労働時間を把握する義務が明記されています。
自己申告のみの管理は、未払い残業をめぐる訴訟や、労働基準監督署による是正勧告のリスクになりうる点にも注意が必要です。
参考:厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」
直行直帰・テレワークの課題を解消する4つの機能
上記3つの問題をまとめて解決できるのが、勤怠管理クラウドサービス「CLOUZA(クラウザ)」です。
どこからでもスマホでワンタップ打刻
CLOUZAなら、どこにいてもスマホやタブレットからその場で打刻できるため、場所を問わず客観的な記録が残せます。
直行直帰の社員は、現場に到着した時点/現場の作業が終了した時点でスマホから打刻できます。
テレワークの社員は、スマホで打刻することで、電話やメールで出退勤時刻を報告する手間がなくなります。
「日々の出退勤時刻をメモしておき、後日まとめて申告する」という手間もなくなり、社員側の負担も大きく軽減されます。
打刻時の位置情報取得で、その場にいたことを証明できる
打刻と同時にGPSで打刻場所を記録できるため、直行直帰ルールの徹底と不正打刻の防止を同時に実現できます。
労務コンプライアンスの強化にもつながります。
「打刻場所が確認できるというだけで、不正の抑止としては十分」という声もあり、詳細な確認を毎日行わなくても一定の効果が期待できます。
管理者がリアルタイムで全員の状況を把握できる
従業員がスマホで日々打刻するので、締め日を待たずにPCでリアルタイムに全従業員の勤務状況を確認できます。
また、スマホからは個別の社員の打刻状況を確認できるため、外出中の上司も部下の状況を把握できます。
打刻もれがあればすぐに確認できるため、「月末になってから思い出せない」という問題も解消されます。
外出先のスマホから残業・有休申請も完結
残業・有休などの申請を紙で行っている場合、上司が外出中のときに承認が滞ってしまうことがあります。
CLOUZAのワークフロー機能(オプション)を使えば、社員がスマホから申請し、上司も外出先から承認できるため、処理の停滞を防げます。
申請から承認までスマホで完結するため、月末になっても承認待ちの申請がたまっているといった事態も起きにくくなります。
CLOUZAが中小企業に選ばれる4つの理由
スマホ打刻対応の勤怠管理クラウドサービスは複数あります。
その中で、CLOUZAが30〜50名規模の中小企業に支持される理由を紹介します。
既存のスマホ・タブレットがそのまま打刻機に(初期費用ゼロ)
社員が持つスマートフォンや事務所のタブレットをそのまま打刻端末として活用できるため、専用機器の購入が不要です。
アプリをインストールしなくても、IDとパスワードだけでどのデバイスからでもすぐに使える「個人用Webタイムレコーダー」のほか、大きなボタンでシンプルなスマートフォン向けアプリも用意されており、社員の状況に合わせて使い分けられます。
ボタン4つのシンプル操作——ITが苦手な社員でも迷わない
打刻画面は「出勤・退勤・外出・戻り」の4ボタンのみ。
マニュアルを読まなくても直感的に使える設計のため、スマートフォンに慣れていない社員が多い職場でも定着しやすいのが特長です。
月額200円〜のシンプルな料金体系で導入しやすい
月額200円〜/人で利用でき、初期費用は0円。
基本機能がこの料金内で使えるため、まずは必要最小限の範囲で使い始めて、状況に応じてオプションを追加するという段階的な導入がしやすいのも魅力です。
初期設定はわずか15分の「かんたん設定」で完了するため、IT担当者がいない職場でも導入のハードルが低く抑えられています。
アマノグループの安心サポート体制
CLOUZAは勤怠管理専門メーカーであるアマノグループが開発・提供するサービスです。
導入後もチャット・メール・電話による充実したサポートがあり、「要件を伝えると丁寧に解決まで導いてくれる」と高い評価を受けています。
システムの信頼性はもちろん、困ったときにすぐ相談できる体制が整っている点も、導入後の安心につながります。
30〜50名規模の中小企業向けのシステム選定については、以下の記事も参考になります。
【30〜50名規模】中小企業のための勤怠管理システム選定ガイド
導入事例:CLOUZAで直行直帰・テレワーク時の勤怠管理を改善した企業
株式会社フジタリード企画様(サービス業)
課題
営業担当者が土日にイベント会場に立ち会うなど直行直帰が多く、タイムカードだけでは勤務状況の把握が困難でした。
外勤担当者の出退勤時刻は自己申告に頼るしかなく、正確な労働時間管理が実現できていない状態でした。
導入効果
スマートフォンアプリと位置情報取得機能を活用し、直行先での打刻と位置記録が可能になりました。
管理者がリアルタイムで全社員の勤務状況を確認できるようになり、適切なマネジメントが実現しました。
打刻のルールも現場で徹底されています。
株式会社藤工業様(建設業)
課題
直行直帰の多い現場スタッフがその場で打刻できないため、出退勤時刻をメモに残して後日まとめて申告する運用をとっていました。
しかし申告内容が正確かどうかを確認する手段がなく、「事務担当者は社員の申告を信じるしかない」状態でした。
導入効果
スマートフォン打刻の導入により、直行直帰時もその場で正確に打刻できるようになりました。
「以前は直行直帰のたびに日付と開始・終了時刻をメモさせていたが、今はスマートフォンで打刻するだけでOK。
忙しさでメモを忘れ、後から思い出すのに苦労するといったことがなくなった」と評価いただいています。
打刻時の位置情報も取得できるため、不正の抑止としても機能しています。
まとめ:直行直帰・テレワークの勤怠管理をスマホ1つで解決する
直行直帰やテレワーク時の勤怠管理の課題は、スマホ打刻の導入で大きく改善できます。
自己申告頼りの管理から脱却し、客観的な記録に基づく適切な労務管理を実現することは、法令遵守の観点からも、社員との信頼関係を築く観点からも重要です。
CLOUZAは30日間の無料トライアルを実施しています。
その場で打刻できるシンプルさと、リアルタイムで勤務状況を把握できる安心感を、まずは実際に体感してみてください。
初期費用0円・15分でかんたん設定完了のため、忙しい業務の合間でも気軽に試すことができます。