FUNCTION INTRODUCTION

勤怠管理クラウドサービス
CLOUZA機能紹介

機能8

アラート機能

時間外労働や休日出勤等の長時間勤務の状況を
アラートで視覚化

管理者が設定した基準値を超えて時間外労働や休日出勤を行った場合にアラートが表示されます。管理者が従業員のアラートを確認できるのはもちろん従業員もパソコンやスマートフォンから自身のアラートを確認できるので、従業員本人に意識付けさせることが可能です。

管理者アラート検索画面

管理者画面(アラート検索画面)

従業員お知らせ画面

従業員画面(お知らせ画面)

管理者は、タイムレコーダー画面から基準値を超えている従業員がいないか、打刻忘れがないか確認できます。
またアラートを選択すると、その時点の勤務状況を確認できます。
従業員は、基準値を超えたアラートが発生している場合、タイムレコーダー画面上にお知らせが表示されるため、一目で気付くことができます。

管理画面でもアラートを確認

管理者は、管理画面でもアラートを検索できます。どのアラートを検索対象とするのか選択することも可能です。

人事担当者管理画面

アラートの内容は管理者が自由に設定

管理者であれば、日次集計項目(1日の所定時間や残業時間等)と月次集計項目(1ヶ月の残業時間や休日出勤日数等)のアラートの設定が可能です。アラートの基準値は2段階で自由に設定できるため、長時間労働等を事前に検出し対策を立てることができます。

アラート設定画面

アラートメールで長時間労働を防止

労働基準法の上限規制に則った限度時間や任意の閾値を超過した際に、従業員本人と管理者にアラートメールを配信することができます。
CLOUZAにログインしなくても確認できるので、従業員への意識付けはもちろん、管理者による業務の調整や指導にもご活用いただけます。

時間外アラート通知設定
お知らせメール