導入事例
顧問先の勤怠管理の効率化を実現
柴田経営労務管理事務所様

- ホームページ: http://shibata-sr.jp/
BEFORE
導入前
の課題
・顧問先の勤怠管理業務の負担を減らしたい
・労働基準監督署の指摘事項を改善するために、勤怠管理システムを導入したい
AFTER
導入後
の効果
・労働時間の自動計算で、勤怠管理業務の負担を軽減
・「集計が楽になって助かっている」と嬉しいお声をいただいた
CLOUZAを顧問先へご提案頂いたきっかけは?
10~20名規模で社会福祉事業を行っている事業所の場合、現場にも出ながら管理業務を行っている方が多く負担になっています。そんな中、ある事業所から、「勤怠管理業務の負担を減らしたい」とご相談いただいたのが導入のきっかけでした。そこで業務の効率化を図っていただくために、CLOUZAの導入を提案しました。
他にも労働基準監督署からの指摘に対して、客観的に出退勤の管理ができるシステムを導入すれば改善できると思ったのもきっかけです。また導入するにあたり、顧問先への費用負担が極力少なくなるよう、低コストなものを提案しようと思いました。
他社の勤怠管理システムではなく、CLOUZAを選んで頂いた理由は?
他社でも、CLOUZAのような低コストの勤怠管理システムを発売され始めていますが、事業継続性の面で不安要素があります。アマノビジネスソリューションズだと、勤怠管理システムの実績もあり、サービスの運用基盤もしっかりしているので安心できると思いました。
またCLOUZAは画面をクリックするだけなので、従業員がパソコンに不慣れな方でも利用でき、打刻方法についても、従業員がICカードや携帯電話を持っていなくても打刻できるので、1人でもパソコンに詳しい方がいれば何とかなると体験版を利用してみて感じたからです。実際設定した後に事業所の方に操作を体験していただくと、これなら大丈夫と導入を決めていただきました。
あと、集計結果のデータ出力も、上位グレードの就業サービスと同様にカンタンに出力することができたのも理由のひとつです。